2025年 高校入試
合格体験記
皆さん、合格おめでとうございます！
祝 合 格
山形東高校 普通科
S.Eさん（寒河江市立陵南中学校）
合格を手に入れた勝因は、自分を信じ努力し続けたことだと私は思います。それを支えてくださった数研ゼミの講師の方々には、本当に感謝しています。私は数学と英語を受講していました。数学については、点数が伸びず、悩んでいたこともありました。そんな時は、塾長がおっしゃっていた『圧倒的能動力』という言葉を思い出して、自ら進んで学ぶことを意識しました。英語については、新しく導入された英単語学習アプリ・Quizletで楽しく学ぶことができました。教科を好きになるということが、最も大切だと思います。講師の方々はとても親身になってくださり、何でも相談しやすい環境を作ってくださいました。また、ボードゲームでの右脳の活性化も企画してくださり、それが学習効率の向上にもつながったと思います。長いようで短かった1年間でした。ありがとうございました。
祝 合 格
山形南高校 普通科
西堀 陽太さん（中山中学校）
中学一年生から数研ゼミを初めました。中学一・二年生は通年講座の社会と理科を受講し、その単元内を重点的に固めることができ、定期テストに合う勉強をすることができました。中学三年生では、十一月からの弱点対策講座により、かなり助かりました。弱点対策講座では、中学一～三年生の中で単元を絞って勉強することができました。中学一・二年生の単元は復習する機会が少ないため、有効に使うことによって、受験に大いに役立つと思います。
祝 合 格
寒河江高校 普通科
A.Yさん（寒河江市立陵南中学校）
私は小学生のころから数研ゼミに通っていました。中学生になり、クラス授業と部活の両立が難しくなった時、個別授業に変えようか相談した時、私の苦手な分野を相談した時など、先生は親身になって話を聞いてくださいました。数研ゼミに通って、私は熱心に勉強するようになりました。私がわからないところを聞くと、わかるようになるまで説明していただいたり、悩んでいると、的確なアド バイスをくださったり、生徒に寄り添って授業をしてくださいました。また、一人の先生だけではなく、弱点講座や季節ごとの講習でたくさんの先生方にサポートしていただきました。私が志望校に合格できたのも先生方のおかげです。先生方、本当にありがとうございました。
祝 合 格
寒河江高校 普通科
椎名 悠仁さん（寒河江市立陵南中学校）
私は夏から数研ゼミに加入し、本格的に勉強しました。夏期講習では勉強にかける時間がより増え、五教科の基礎ができるようになりました。数研ゼミでは様々な勉強の取り組みの工夫があり、弱点対策講座では自分が苦手な科目を 克服することができ、とても助かりました。数研ゼミは勉強する環境が良く、分からない問題を解説して教えくれる先生方や自習室があり、とても勉強しやすい環境でした。勉強を続ける方法として、家の中でずっと勉強しているとモチベーションが下がってしまうという方は、塾の自習室などを使い、そこで勉強するというのがおすすめです。これまでにたくさんの勉強のことについて教えてくださった先生方、ありがとうございました。
祝 合 格
寒河江高校 普通科
S.Sさん（寒河江市立陵東中学校）
僕は中学1年生から数学と英語、中学3年生から理科をこの塾で習いました。僕は英語が苦手で理科は単元ごとに得意不得意がありました。だけれど先生方のおかげで苦手教科から得意教科になりつつありました。塾で習った3教科は定期テストや実力テストで90点以上を取れることができました。僕が数研ゼミを通って一番良かったなと感じたことは弱点対策講座です。この講座では理科を中心に勉強しました。弱点対策講座はポモドーロテクニックをやっており、とても集中できて理科の苦手だった単元を克服することができました。受験では実力をあまり発揮できなかったけど、無事第1希望の高校に合格することができました。1年生まで教えてくださった山田先生、2年から教えてくださった惇先生、3年の途中から教えてくださった塾長、本当にありがとうございました。
祝 合 格
山形中央高校 普通科
O.Eさん（中山中学校）
私は山形中央高校に合格して、数研ゼミに通っていて本当に良かったと感じます。なぜなら、数研ゼミの授業を受けて、受験勉強により一層熱が入ったと思うからです。私は、数研ゼミの数学、英語の授業を受け、その二教科の自信をつけ、復習をしっかりして本番にのぞむことができました。また、今回の合格の勝因として、苦手な理科と社会の点数が上がったことがあります。私は社会や理科などの暗記系の科目に苦手意識があり、数学などの他の科目で点数を取るしかない、と考えたこともありました。しかし、苦手科目の克服に力を入れなければ合格には近づかないと思い、家での学習に力を入れて本番では大きな武器にすることができました。私は、塾の授業を通して、弱点を克服する楽しさ、最後までねばり強く頑張ることの大切さを知ることができました。アドバイスをくれたり優しく教えて下さった先生方に本当に感謝です。ありがとうございました。
祝 合 格
山形中央高校 普通科
K.Yさん（寒河江市立陵南中学校）
僕が数研ゼミを受講することになったのは、友達のすすめでした。部活を引退し、本格的に受験勉強にとりかかろうと思い、クラス授業を選択し、学習に取り組みました。数研ゼミでは、定期テスト前のピンポイントのところを学習できる講座や、自分の弱点を克服するための講座など、生徒一人ひとりに寄りそった講座が多く、不安が解消されました。また、僕が第一志望に合格できたのは、充実した自習室を利用できたというのも大きかったように感じます。分からないことがあれば、すぐに先生に聞くことができる。それだけで安心して、学習に取り組めました。そして、月一にある実力テストで、今の自分と志望校との距離を図ることができたのも合格の要因だったと思います。今までていねいに教えてくれて、僕を合格に導いてくれた先生方、本当にありがとうございました。これから数研ゼミを利用する方は、第一志望に合格できるよう、勉強を楽しむ気持ちで頑張ってください。
祝 合 格
山形中央高校 普通科
S.Kさん（寒河江市立陵南中学校）
私は、中学1年生の3学期から約2年間、数研ゼミにお世話になりました。数学と英語のクラス授業を受講しました。3年生の7月までは部活との両立で、大会や練習で授業に参加できない時もありましたが、曜日や時間を変更して振替で授業することができ、勉強と部活の両立ができました。授業では、例題や解説だけではなく、その問題に関係する話も一緒にしてくださったことによって、テストの時に答えやすくなったうえに知識も増やすことができ、身につく学習ができるようになったと思います。また、クラス授業ということもあり、学校の壁を越え、一緒に学ぶことができ、勉強に対するモチベーションも上げることができたと思います。そして学期末テストや入試前には、自習室を活用して、集中して学習に取り組むことができました。 模試では思うような結果が出ず、不安が多かったですが、先生方のサポートのおかげで、最後まで学習に取り組むことができ、自分の志望校に合格することができました。2年間本当にありがとうございました。
祝 合 格
東海大山形高校 総合進学コース
S.Mさん（寒河江市立陵東中学校）
私は小学校5年生の時から数研ゼミに通っており、山田先生から数学を習っていました。最初は先生とも話ができなかったけど、徐々に話せるようになりました。先生は私に、考える上でのポイントを紙に書いて分かりやすく教えてくれました。数学は、苦手な教科の1つでしたが、3年生の2学期の定期テストでは、94点を取ることができました。中学生になってからは数学だけでなく、薫先生に英語を教わりました。1番良かった点は、英検の準会場になっていて、本会場へ行かなくても、検定が受けられたことです。目標だった英検3級を中学の間に取ることができて、高校受験をする時も役に立ちました。先生方が、詳しく教えてくださったおかげで、志望校に合格することができました。高校へ行っても、先生方から教わったまとめノートの作り方や、ボードゲームを使った脳トレ方法を取り入れて、これからの高校生活にも活かしていきたいです。今まで教えてくださった。塾長、山田先生、惇先生、薫先生のおかげで、合格することができました。本当にありがとうございました。
2025年 大学入試
合格体験記
皆さん、合格おめでとうございます！
祝 合 格
東京理科大学 工学部 工業化学科
K.Sさん（宮崎県立宮崎大宮高校）
まずは、指導してくださった塾長、惇先生ありがとうございました。私は高校一年生から数研ゼミに通い、数学では、ただ問題を解けるだけではなく、その本質を理解する大切さと、英語では文法、そして単語などの基礎を一つ一つ復習していく大切さを学ぶことができました。塾での取り組みかたは、特に数学でいうと、学校の進むスピードに遅れないように、三年生になるまでには数学の内容を終わらせるようにしていきました。そして受験を終えて感じたことは、高校に入学したら大学受験に向けての勝負は始まっているということです。大学受験は、高校受験の比にならないほど大変です。また、ただ暗記することだけではなく、本質を理解をしないと解けません。だから、それを理解するために数研ゼミの先生たちを頼ってください。怖い人はいません。質問したら優しく教えてくれます。大学受験に成功したいなら、勉強をしてください。受験は甘くないです。きついときもあると思いますが、勉強というものはやってみると楽しいです。健闘を祈っています。
祝 合 格
山形大学 工学部 情報・エレクトロニクス学科
吉田 朝飛さん（山形県立寒河江高校）
私は中学・高校と、周りにはついていける程度の学習はしていたが、学習習慣は身についていなかった。大学受験を経験して1番感じたことは、継続が最大の武器であるということ。高3の1年間を学習に費やす難しさといったら、これまでにないほどだった。少しずつ学業詰めの生活に慣れ始めたのは数研ゼミに通い始めた時期で、塾での授業→振り返り+課題→授業のループが習慣になり、「勉強する」という行為が少し楽になった。数研ゼミに通っていてよかったことは、自身の苦手な教科・単元について相談すると、個人に合わせて授業準備してくれるところだ。1人で分からない分野は学習し始めるにもハードルが高く、後回しになりがちで点数が伸び悩む原因になる。そういった問題点を改善するきっかけをくれたのが、数研ゼミだと思っている。今から受験がひかえている中高生に言いたい ことは、学習習慣と苦手を克服するきっかけの大切さを理解してほしいということ。この2つをどうやって手に入れるか、考えて学校生活を送ってもらいたい。「勉強が好きになれない人」や「自己管理が苦手な人」は、試しに入ってみることを薦める。いずれ、数研ゼミがアットホームな場所になっていることだろう。
祝 合 格
新潟大学 創生学部 創生学修コース学科
A.Sさん（山形県立寒河江高校）
私は今回の大学受験に向けて、代ゼミサテラインゼミの英語講座を受講しました。講座を受けるきっかけとなったのは、模試の成績で英語の点数が伸びず明確な弱点となっており、同時に強い苦手意識も持つようになったためです。そのため、受講を始める前は点数が伸びるか不安がありました。しかし、講師である西谷先生の基礎固めと、「文1文の精読を中心とした授業を受けたことで、英語が苦手な私でも文に対する意識を変えて、正確に長文を読解することができるようになっていきました。そして苦手意識も次第に無くなり、他教科と大差ない程にまで点数が上がりました。普段遠ざかってしまう苦手科目を積極的に勉強することで意識は変わっていくので、受験に向けて勉強する中で試してみてください。私が合格する上で大切だと感じたもう一つの事は、勉強場所や勉強方法などの勉強スタイルを確立することです。私は主に、学校と自習室と自宅を勉強場所とし、休日でも決めた時間までには起き、勉強することを心がけていました。塾の自習室には自宅のように緩い雰囲気はなく、学校のように友達と話してしまうこともないため、集中して勉強できる場所として、学校帰りや休日に利用していました。以上のような事が、合格につながったのだと実感しています。最後に、英語の授業をしてくださった講師の先生・数研ゼミの先生方、ありがとうございました。